2009年04月22日
ジザニア(マコモの酵素)温浴
低体温の落とし穴

現代人は、老若男女問わずに冷え症、便秘、肩こりなど、がんこな不快症状に悩んでいる方がたくさんいます。
(女性は、生理痛・生理不順・むくみ等)
これらの症状は、それぞれ違う原因から起こると思われがちですが、実は根本原因は共通して【低体温】です。
ひと昔前まで、「平熱は36.5度C」というのが常識でした。しかし、近年、その常識が通用しない【低体温】の方が増えています。
最近では、ほとんどの方の平熱は高くても36度C前後で、35度C台も珍しくなくなっています。
なかには、35度C未満と平気な顔でおっしゃる方もいます。
現代社会には、運動不足やストレスによる血行不良、夏の冷房、冷たい飲食や体を冷やす食品(南方産の果物や白砂糖など)の摂り過ぎや、お風呂で温まらない習慣、といった【低体温】を招く要因が蔓延しています。
特に【女性】には、もともと【低体温】になりやすいハンディキャップがあります。
私たちの体温の40%以上は筋肉で産生されており、筋肉の75%以上は下半身にあります。
標準体重の方で比較すると、男性の体重の45%は筋肉なのに対し、女性の筋肉は体重の36%です。
つまり、もともと女性は、産熱機能が低いのです。肥満気味で筋肉が少ない女性、脚の筋肉が乏しい女性は、より大きなハンディを背負うことになります。そこに、体を冷やす習慣が加わればなおさらです。
その結果、冷え症をはじめとするさまざまな不快症状になやまされる事になるのです。
体温が低いほど、血液循環は悪くなりますからね…
明日に続きます('∀'●)